5月26日に発売されたＤＶＤ『蛇娘と白髪魔』のバイラル広告がウォーカープラスのサイトで閲覧できるのらー！楳図かずおが『蛇娘と白髪魔』について解説しているので、必見なのらもーーん！みんなで、動画にコメントを付けてぐでーー！グワシ！
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【タイトル】「蛇娘と白髪魔」（１９６８年公開作品）※同発タイトル：「虹男」「透明剣士」「鯨神」
【スタッフ】 原作：楳図かずお 監督：湯浅憲明 脚本：長谷川公之
【主演】松井八知栄 高橋まゆみ 平泉征
【発売日】2006年5月26日（金）
【予価】ＤＶＤセル 4500円 ※税込み4725円
【映像】デジタルニューマスター使用／モノクロ／スクィーズ・ビスタサイズ
【音声】劇場公開オリジナルモノラル
【特典】ライナーノーツ（６Ｐ）※楳図かずお特別インタビュー
映像特典として ”みうらじゅんさんの絶賛コメント収録”
【発売元】角川映画
【販売元】角川エンタテインメント
【ＳＴＯＲＹ】 孤児院めぐみ園にひきとられていた小百合は両親にめぐり合い念願の南条家に戻ることに。しかし、そこは不気味な笑い声が轟き怪しい人影が襲う恐怖の館だった。そしてある夜母から屋根裏に幽閉された姉の秘密を聞かされる。姉を部屋に入れる小百合、その手は冷たくベッドにはウロコガ・・・そうまさに蛇娘みたいに・・・。
デビュー５０周年を迎え、今また脚光を浴びている楳図かずお。「猫目小僧」や「神の左手 悪魔の右手」が今後続々公開が予定され、「おろち」も映画化決定。また公式ＨＰや携帯サイトなども立ち上がり出版関係では復刻ラッシュが続いている。その彼の人気コミック「赤ん坊少女」「うろこの顔」を基に作られ、今なおカルト人気を誇るのが本作。彼の原作が持つ独特の恐怖感をガメラなどの監督でお馴染みの湯浅憲明ら大映特撮陣が見事に描写している。また、本作では本人自らも運転手役で登場。映画初出演とは思えないまさに”怪演”を見せている。
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