『少年探偵・岬一郎 短編集』表紙完成

2006年2月1日(水)発売予定の『少年探偵・岬一郎 短編集』の表紙が完成らー!主人公 岬一郎は、のちの長編SF『14歳』にも登場じているぐらいKAZZのお気に入りキャラクターなのらー!来年のお年玉で、『少年探偵・岬一郎 短編集』を買っちぐでー!
少年探偵・岬一郎 短編集
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書名:「少年探偵・岬一郎 短編集」
版型:A5判 160ページ(カラーは32ページ)
定価:2520円(本体2400円)
発売予定日:2006年2月1日(水)
ISBN:4-7780-3019-2
発行:小学館クリエイティブ 発売:小学館
内容:
収録作品は、以下の5編です。
「第四の棺桶」・・・・・・『鍵』1号 三島書房(1957年)
「毒蛾館」・・・・・・・・『鍵』2号 三島書房(1957年)
「幽霊花火」・・・・・・・『窓』1号 公楽出版社(1957年)
「黒子の怪」・・・・・・・『鍵』4号 わかば書房(1958年)
「死相」・・・・・・・・・『街』24,25号 セントラル出版(1959年)
※巻末に解説がつきます。解説は、川本三郎(評論家)、芦辺 拓(作家)、三宅政吉(貸本漫画史研究会員)の各氏
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貸本雑誌から復刻の単行本未収録ミステリー作品集!
「森の兄妹」「姿なき招待」に続く「楳図かずお復刻シリーズ」の第3弾です。
<少年探偵・岬一郎>は、デビューの翌年に描かれた「底のない町」で初登場し、著者独特の怪奇・スリラー趣向で、広く人気を博しました。その後シリーズとして単行本や、短編雑誌で何作も描かれています。
 本書は、貸本短編誌「鍵」や「街」などに載った岬一郎シリーズを集めてまとめたものです。これらの貸本雑誌は、当時数千部しか作られておらず、半世紀たった現在では残されたものがとても少なくなっていて、〈岬一郎シリーズ〉の短編を読むことはとても困難になっております。
このような貴重な短編作品を、掲載された状態になるべく近い形で再現し、ここに復刻いたします。
 短編ならではの凝縮されたホラー・ミステリー満載の本書は、楳図ファンだけでなく多くの漫画愛好家の待望するところと思います。


《これまでの楳図かずおデビュー50周年復刻シリーズ》