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復刻本シリーズ

完全復刻版「森の兄妹」「底のない町」

完全復刻版「森の兄妹」 完全復刻版「底のない町」

「漂流教室」、「まことちゃん」など数々の代表作を発表してきた巨匠・楳図かずおが、2005年、漫画家デビュー50周年を迎えます。 本企画は、画業50年の原点であるデビュー作を含む復刻本2冊からなります。 ひとつは「森の兄弟」(トモブック社)で、楳図が14歳のときに描き、1955年、18歳のときに刊行された幻のデビュー作です。もう1冊の「底のない町」はデビューの翌年、1956年に貸本出版社の三島書房から刊行されたものです。 現在、2作品とも原本は大変高価なものとなっていて、コピー本すら流通しているのが現状です。そこで原本になるべく近い形態で再現し、2冊をセットにして復刻いたします。また、付録として解説小冊子をつけます。 内容は、楳図かずおインタビューと、荒俣宏、松本零士の各氏の解説、高橋明彦氏の作品年譜完全版です。 現代漫画を切り開いてきた巨匠のルーツとなるこの2作品の復刻は、楳図ファンだけでなく、多くのマンガ愛好家の待望するところと確信いたします。

  • 発行:小学館クリエイティブ
  • 発売:小学館

完全復刻版「姿なき招待」「続姿なき招待」

完全復刻版「姿なき招待」 完全復刻版「続姿なき招待」

楳図かずお漫画家デビュー50周年を記念して、デビュー作「森の兄弟」と「底のない町」が復刻されましたが、本企画はそれに続く第2弾です。 「姿なき招待」「続姿なき招待」は、デビューの翌年に描かれたもので、「底のない町」で初登場した〈少年探偵・岬一郎〉の第2作目にあたる作品です。三島書房という貸本の出版社から出されたもので、「正・続」2巻にわたる著者初の長編となっています。前作よりさらに怪奇ホラー趣味が深まり、ストーリー性にも富んだ構成で、その後の作品群へと導く記念碑的名作といえます。 「岬一郎」は、当時人気のあった「イガグリくん」に似た顔の少年探偵で、この後数年にわたって何作も描き継がれるキャラクターです。そして数十年の空白がありますが、なんと後の名作「14歳」で総理大臣になって再び復活しています。 「姿なき招待」の特色はホラーだけでなく、SF的な設定や、所々に見られるギャグの要素など、現在見られる作家・楳図かすおのすべてが詰まっており、まさに「原点的作品」といえます。 上記2冊を、原本になるべく近い形態で再現し、セットにして復刻いたします。また付録として、解説小冊子をつけます。内容は楳図先生のインタビューと、竹熊健太郎、二階堂黎人、みなもと太郎の各氏の解説です。

  • 発行:小学館クリエイティブ
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少年探偵・岬一郎 短編集

少年探偵・岬一郎 短編集

貸本雑誌から復刻の単行本未収録ミステリー作品集!
「森の兄妹」「姿なき招待」に続く「楳図かずお復刻シリーズ」の第3弾です。
<少年探偵・岬一郎>は、デビューの翌年に描かれた「底のない町」で初登場し、著者独特の怪奇・スリラー趣向で、広く人気を博しました。その後シリーズとして単行本や、短編雑誌で何作も描かれています。
本書は、貸本短編誌「鍵」や「街」などに載った岬一郎シリーズを集めてまとめたものです。これらの貸本雑誌は、当時数千部しか作られておらず、半世紀たった現在では残されたものがとても少なくなっていて、〈岬一郎シリーズ〉の短編を読むことはとても困難になっております。
このような貴重な短編作品を、掲載された状態になるべく近い形で再現し、ここに復刻いたします。
短編ならではの凝縮されたホラー・ミステリー満載の本書は、楳図ファンだけでなく多くの漫画愛好家の待望するところと思います。

  • 発行:小学館クリエイティブ
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完全復刻版「花びらの幻想」「続花びらの幻想」

完全復刻版「花びらの幻想」 完全復刻版「続花びらの幻想」

「森の兄妹」「姿なき招待」に続く、楳図かずお復刻シリーズの第4弾!!
本シリーズ初の少女漫画です。今から半世紀近く前、貸本単行本として刊行されたもので、これまで一度も復刻されたことがない幻の作品です。
物語は当時の少女漫画で人気の高かったバレエがテーマで、浦島伝説をベースに展開されるSF的アイデアを盛り込んだ幻想物語です。また、生命への慈しみと、それをおしつぶす戦争という時代背景への静かな抗議も込められた、美しい物語でもあります。絵柄的に見ても、若い作者の才気と情熱が120%注がれた傑作といえます。
著者のインタビューと解説を載せた小冊子を付けます。解説は、竹宮惠子(漫画家)、米沢嘉博(評論家)、想田四(楳図研究家)の各氏です。

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完全復刻版「俺の右手」

完全復刻版「俺の右手」

「森の兄妹」「姿なき招待」に続く「楳図かずお復刻シリーズ」の第5弾です。
この作品は、貸本短編誌「街」に3回にわたって連載されたもので、ハードボイルド調のホラー作品です。著者の代表作である「神の左手悪魔の右手」の元になった作品で、今夏の映画化にあわせて復刻いたしました。
本作品のほかに「イボのある男」「人を呪わば」「くも妄想狂」などの短編を収録いたします。いずれの作品も貸本短編誌に掲載されたもので、人間の肉体と心理が生み出す不条理と恐怖をモチーフにしており、上質なブラックユーモア名品集ともいえます。
巻末に著者インタビューと松枝佳紀氏(脚本家)の解説を掲載いたします。

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完全復刻版「灰色の中の影像」

完全復刻版「灰色の中の影像」

「森の兄妹」「姿なき招待」に続く「楳図かずお復刻シリーズ」の第6弾。
この本は、1959年に貸本出版社の金龍出版から刊行されたものです。当時の貸本誌で新しい潮流となっていた劇画に強い影響を受けて作られたもので、ハードなアクションシーンも多く描かれた異色作品です。
内容は、四谷怪談のアイデアを現代に甦らせた恐怖スリラーで、貸本時代の最長の長編作品です。劇画調のタッチもあいまって、これまで知られていなかった著者の新たな一面を明らかにする復刻と思われます。
橋爪紳也(大阪市立大学教授)、竹熊健太郎(評論家)の両氏の解説が載った小冊子を付けます。

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完全復刻版「別世界」「幽霊を呼ぶ少女」

完全復刻版「別世界」完全復刻版「幽霊を呼ぶ少女」

「楳図かずお復刻シリーズ」はデビュー作「森の兄妹」(1955年刊)から始まりましたが、これは水谷武子さんとの共作でした。今回の復刻は同じ年にでた単独の作品で、もう一つのデビュー作といえるものです。この「別世界」とその2年後にでた「幽霊を呼ぶ少女」をセットにして、再び楳図作品の原点にスポットを当てた企画です。
「別世界」は石器時代の部族間の争いを背景に描かれたSFファンタジー冒険譚です。また、「幽霊を呼ぶ少女」は、日常生活に潜む恐怖をテーマにした、少女ホラーの出発点といえる作品です。この2冊セットのほかに、解説の小冊子がつきます。内容は楳図かずおインタビューのほか、金子修介、中野晴行、金子デメリンの各氏の解説です。

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完全復刻版「宿り花」

完全復刻版「宿り花」

1963年に貸本出版社から『雪の花』とともに「幻想ロマンシリーズ」として出された第一作の完全復刻。これまで完成度の高い短編少女ミステリーを描きついでいた作者が、やや年齢層の高い青年読者までを対象に描いた意欲作。恋人への寄生というSF的なモチーフを取り入れつつ、過酷な運命のために自己犠牲となる少女の悲恋物語を、現代の「セカチュー」にも通じる本当の愛をテーマに描いた長篇作品。解説小冊子つき。

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完全復刻版「雪の花」

完全復刻版「雪の花」

1964年に貸本出版社から「幻想ロマンシリーズ」として『宿り花』についで出された第二作は、少女漫画に「タイムパラドクス」という概念を時代に先駆けて取り入れた意欲的な作品。これまで知られていない楳図漫画の傑作を完全復刻。怪談「雪女」をベースにした民話調の時代ロマンの中で、時空をこえた普遍の愛は成立するのか、というSF的なテーマが展開される、楳図漫画ならではの構成が楽しめる長篇作品。

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完全復刻版「赤い蝶の少女」

完全復刻版「赤い蝶の少女」

1962年に貸本漫画出版社から刊行された長編少女漫画で、発表当時、著者2年ぶりの長編でした。これまで未復刻のためうかがうことができなかった著者の貸本時代後期の作風の一端を知ることが出来る貴重な復刻となります。 物語の主人公・ほのおは、父親が焼死した火事のときに生まれた少女で炎(赤い蝶)を異常に怖がる癖が嵩じて、火事につながる火の元を瞬時に察知する能力を身につけてしまいます。そんな彼女と級友である女子生徒、彼女らの憧れの存在である男性教師とのいきいきとした交流が楽しく描かれる一方、主人公の火への恐れが常軌を逸した展開を呼ぶことになります。 少女漫画の可憐な意匠を残しつつ、少女の繊細な感性に基づいた心理サスペンスが展開する、斬新な超能力SFの傑作です。解説小冊子付。

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完全復刻版「恐怖の地震男」

完全復刻版「恐怖の地震男」

1964年に貸本出版社から刊行された長編単行本で、作者の貸本時代に発表された本格SFの集大成的な作品。デビュー作「別世界」と後の名作「イアラ」などとをつなぐ楳図作品中で貴重な位置にある秀作といえます。 古代アトランティス大陸の滅亡をモチーフに、大正時代と戦時中、そして現代の日本へと、舞台は時空を超えて広がります。主人公の少年は、関東大震災をきっかけに不思議な記憶を整えらせます。少年が青年に成長した戦時中、ある博士の発明した記憶再生装置によりその記憶が再現されますが、少年の前世はアトランティス王国の王族だったことや、その滅亡の悲劇が次々に明かされるという、謎が謎を呼ぶ展開になっています。 荒俣宏、竹熊健太郎両氏の解説を載せた小冊子付。

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完全復刻版「城跡にひそかに集まれ!!」

完全復刻版「城跡にひそかに集まれ!!」

著者が「ママがこわい」(『少女フレンド』)でデビューする直前の1965年に刊行された貸本単行本です。自ら「底抜けに明るく」描いたと記す通り、ホラーの楳図としては異色のコメディタッチの作品です。 女が男に絶対服従の町で、女たちは「紅玉隊」、男たちは「白玉隊」を結成し、ついに激突の火ぶたが切られるが、恋仲の高校生ペアの思わぬ行動で事件は意外な結末へ…。完成された絵柄とスピーディーな展開で、からっと明るい明朗青春ユーモア物語となっています。のちの「アゲイン」「まことちゃん」へとつながる、楳図コメディ・ギャグのルーツといえる実験的作品で、楳図ワールドを知るうえで貴重な復刻といえます。解説小冊子付。

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完全復刻版「まぼろし少女」

完全復刻版「まぼろし少女」

本書は、1959年、貸本短編誌『虹』に全10回連載され人気を博した作品です。 バレエ物語の名作「赤い靴」が劇中劇として下敷きとなっており、靴に取りついた幽霊に導かれ、主人公の少女が踊り続けながら死の淵へと誘われるという、幻想恐怖少女漫画の傑作といわれています。また、バレリーナを夢みて死んだ少女の儚い幻想が生み出す恐怖譚でもあり、母と娘の絆の物語でもあります。なかでも、生と死が交感するさなかで少女が漂うように踊るバレエシーンは、特にファンタジックに描かれています。雑誌を元に完全復刻いたします。巻末に著者インタビューと金子デメリン(漫画家)、想田四(楳図研究家)各氏の解説が入ります。

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完全復刻版「ロマンスの神様」

完全復刻版「ロマンスの神様」

楳図かずお復刻シリーズの14冊目の本です。本書は1964年に、貸本出版社・ひばり書房から刊行されたコメディー作品で、「幻想ロマンシリーズ」と銘打たれたシリーズの1冊。「恐怖の楳図」が時代の趨勢を敏感に感じ取りながら、「幻想恐怖」から次第に「幻想ロマン」、さらにギャグ色を強め「ラブコメディー」へと進んでゆく時期の作品です。後の「まことちゃん」で開花する「ギャグの楳図」のルーツをうかがうことの出来る貴重な復刻といえます。物語は、少女が拾った人形の不思議な力が巻き起こす青春物語。付録として、著者インタビューと近田春夫氏(評論家)の解説の入った小冊子が付きます。

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完全復刻版「おみっちゃんが今夜もやってくる」

完全復刻版「おみっちゃんが今夜もやってくる」

楳図かずお復刻シリーズの第15冊目の企画です。
本書は、1960~61年に貸本短編誌『虹』に連載された「おみっちゃんが今夜もやってくる」と「奇妙な手紙シリーズ」の作品をまとめて単行本にしたものです。4つの作品からなっていますが、特に表題作は、その後の「へび少女」などで開花する楳図ホラーの出発点ともなった恐怖少女漫画の代表作で、のちに『少女フレンド』でも描き直され、多くの読者を獲得した作品です。
このまぼろしの傑作といわれている作品を、貸本短編誌を元に完全復刻いたします。巻末に著者インタビューや、唐沢俊一(評論家)、想田四(楳図研究家)各氏の解説が付きます。

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完全復刻版「人魚物語」

完全復刻版「人魚物語」

楳図かずお復刻シリーズの第16冊目の企画です。
本書は、雑誌『少女フレンド』に発表された中短編を編んだ作品集で、1966年に刊行された単行本の復刻です。表題作「人魚物語」は、完成度の高さで人気を博した作品で、人に恋した人魚のお姫様と人間の青年との美しい悲恋を描いたものです。併載の「あなたの青い火がきえる」は、人の生命の明滅を表す人魂が見えるようになった少女がまきこまれる数奇な出来事を描いた中編。また、「百本めの針」は、目の見えぬ少女が愛情ゆえに親友にわら人形の呪いをかける恐怖譚です。
西谷祥子氏(漫画家)の解説と著者インタビューを載せた小冊子付。

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呪われた村

呪われた村

少年探偵・岬一郎が活躍する幻の長編を復刻

 1959年に刊行された単行本の復刻です。平家の落人伝説を舞台に、人里離れた深山の集落に隠された謎と恐怖が交錯する幻想奇譚。劇画調の手法をとりいれ、岬探偵の冒険と伝説をミステリアスに描いた著者の初期代表作。
※本作品は、当初「狂人部落」のタイトルで刊行されましたが、発行元と著者の協議の上、タイトルを変更して復刻されました。

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完全復刻版「ミイラ先生」

完全復刻版「ミイラ先生」

本書は、1967年に貸本漫画出版社・佐藤プロから刊行された単行本で、前編、後編の2冊に及ぶ中編作品の前編です。雑誌『少女フレンド』に12回に渡って連載された作品で、当時人気を博した作品です。物語は、聖白バラ女学院を舞台に、その地下に眠るミイラが蘇ることから起こる怪異譚です。美しい葉山先生がミイラに祈りをささげに行ったある日、生き返ったミイラと入れ替わることから、学園は戦慄の恐怖に巻き込まれます。大評判を呼んだ雑誌連載からの、オリジナル版としての完全復刻です。楳図かずおインタビューと菊地秀行(作家)の解説を収めた小冊子が付きます。

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完全復刻版「続ミイラ先生」

完全復刻版「続ミイラ先生」

本書は、1967年に貸本漫画出版社・佐藤プロから刊行された単行本で、前編、後編の2冊に及ぶ中編作品の後編です。表題作のほかに「4年目が怖い」「のろいの面」の2つの短編が収録されています。また、湯浅学(評論家)、想田四(漫画研究家)各氏の解説小冊子が付きます。

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  • 発売:小学館

完全復刻版「紅グモ 前篇」

完全復刻版「紅グモ 前篇」

若き作者の才気が迸る少女ホラー代表作!

本書は、1966年に貸本漫画出版社・佐藤プロから刊行された単行本で、2冊に及ぶ長編作品の前編です。雑誌『少女フレンド』に16回にも渡って連載された作品で、当時人気を博した作品です。 クモの生命力で生き返ったとき白髪のおばあさんに変貌した少女は、継母から妹を助けるためお手伝いさんになりすまして家に住み込むが、継母の企みに気づかない妹は、お手伝いさんが姉だと分からず恐れて暮らします。執拗なクモによるいじめで妄想にとりつかれる妹、姉もまた紅グモに体を征服され新しい血を求めて荒れ狂い、少女たちを次々に襲っていきます。この姉妹を襲った戦慄の結末とは…!? 楳図かずおインタビュー、近田春夫(ミュージシャン)氏の解説小冊子付き。


  • 発行:小学館クリエイティブ
  • 発売:小学館
  • ISBNコード:9784778030605
  • 判型/頁:A5判/130頁
  • 定価:2,415円(税込)
  • 発売日:2008/01/25

完全復刻版「紅グモ 後篇」

完全復刻版「紅グモ 後篇」

本書は、1966年に貸本漫画出版社・佐藤プロから刊行された単行本で、2冊に及ぶ長編作品の後編です。 中条省平(学習院大学教授)、想田四(漫画研究家)各氏の解説小冊子が付きます。


  • 発行:小学館クリエイティブ
  • 発売:小学館
  • ISBNコード:9784778030612
  • 判型/頁:A5判/130頁
  • 定価:2,415円(税込)
  • 発売日:2008/01/25

完全復刻版「ねこ目の少女」

完全復刻版「ねこ目の少女」

楳図少女ホラーの黄金期を導いた名作!
1965年、『少女フレンド』に4回連載された作品の単行本を完全復刻したものです。加賀家の領主家にまつわる双子の忌まわしい伝説を基に、ねこの怨念が戦慄の現代ホラーに生まれ変わった、著者の代表作のひとつ。 物語は、加賀家の領主に、美しい花姫と領主が忌み嫌うねこ目の雪姫の双子がいたのだが、父親に毒殺された雪姫が最期に彫った猫の置物が、現代の加賀家の末裔の庭から掘り起こされ、そこから美しい姉妹、ひとみと木の実に異変が起こりはじめる…。 楳図少女ホラーの黄金期のスタートとなった記念碑的傑作の登場です。

  • 発行:小学館クリエイティブ
  • 発売:小学館
  • ISBNコード:9784778030667
  • 判型/頁:A5判/130頁
  • 定価:2,415円(税込)
  • 発売日:2008/03/14
■漫画(UMEZZ PERFECTION!)
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