2005年6月9日発売の『Weekly ぴあ』6.16号(ぴあ)に、楳図かずおのインタビュー等が掲載されています。

みんな読んぢぐでー!!
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○自己の作品について
「僕が描いているのは人間の心理なんです。恐怖も心理の劇的状況のひとつ。何か思いついてそれを描くときは、容赦なく、思いっきり描いてきました。だから、批判もされます。だけど、僕は外側から眺めるようにして描いているわけじゃなくて、その『中にいる』つもりで描いているわけだから、出来事はもうとことん『起きてくれなきゃ』って感じなんです。描く側が自分で『調整』するなんて、読む人に対して失礼ですよ。もう、全部ゲロゲロ~って吐き出すようにやらなきゃ(笑)。躊躇なく。『調整』するのはお客さんですから」
○映画化作品について楳図先生がつけた注文(コメント)
『プレゼント』:サンタクロースが悪い子から贈り物を取り返しにやってくる……。
『まだらの少女』:原作は本当は長いから因果関係はヌキで。テーマは憎しみ。
『蟲たちの家』:この中でいちばん大人の心理劇。どっちが真実かわからない!
『DEATH MAKE』:どんでん返しを、ひねりを入れたやり方で2回やってほしい。
『ねがい』:恐怖ではなく少年の孤独。カンヌ映画祭に出したい感動作。
『絶食』:ダイエットをドキュメント・タッチで追いかけたらどうかな?
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