完全復刻版「まぼろし少女」

3月14日、完全復刻版『まぼろし少女』発売決定どすえ!これは、1959年に金龍出版から刊行された貸本短編誌『虹』で連載された作品なのら。
なんと巻末には、UMEZZ.comスタッフ金子デメリンが執筆した楳図かずお物語が収録されているのらもーん!デメリン嬢は、ずっごい気合を入れて漫画を描いているそうなのれ、とても楽しみなのらーー!みんな、買っちぐでーー!
完全復刻版「まぼろし少女」
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完全復刻版「まぼろし少女」
楳図かずお/著
3月14日ごろ発売
定価2940円(税込)
判型:A5判/268ページ
ISBN978-4-7780-3035-3
発行:小学館クリエイティブ
発売:小学館
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 本書は、1959年、貸本短編誌『虹』に全10回連載され人気を博した作品です。
 バレエ物語の名作「赤い靴」が劇中劇として下敷きとなっており、靴に取りついた幽霊に導かれ、主人公の少女が踊り続けながら死の淵へと誘われるという、幻想恐怖少女漫画の傑作といわれています。また、バレリーナを夢みて死んだ少女の儚い幻想が生み出す恐怖譚でもあり、母と娘の絆の物語でもあります。なかでも、生と死が交感するさなかで少女が漂うように踊るバレエシーンは、特にファンタジックに描かれています。雑誌を元に完全復刻いたします。巻末に著者インタビューと金子デメリン(漫画家)、想田四(楳図研究家)各氏の解説が入ります。